不動産購入はモデルルームから始まる

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住まいとしての不動産とは土地と建物がセット

不動産、と一口にいっても土地、建物、倉庫などもそれに当てはまります。住まいとしての不動産となると、土地と建物両方揃っていなくては成り立ちません。土地だけでは住めませんし、土地のないところに建物は建てられません。借家であれ持家であれ、それは同じです。注文住宅を建てる時は、土地と建物をそれぞれ別々に手に入れることになります。建築条件付の土地は、実質土地を手に入れれば必然的に建物の施工会社が決まるわけですが、それでも土地と建物の価格は明確に分かれます。ここがマンションや建売住宅、中古住宅とは異なる点です。

建物の価格は地域によってさほど差は出ません。むしろ木造か、鉄骨造か、といった構造によって左右されます。しかし土地の価格には地域差があります。地価の高い都心に家を建てるとなると、必然的に土地の予算もそれなりに確保せざるを得ないでしょう。但し建築条件付の土地は一概にそうとも言えません。土地と建物両方の工事価格でバランスを取っている部分があります。地価相場から見て割安だと思っても、建物の施工費用が意外に高くつくなどして、結局はバランスが取れているものです。良質な土地と建物、両方が揃って良い住まいと言えるでしょう。

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